都知事選で、『原発』依存から脱却!!都民の審判(2011年4月10日)は、誰にもわからない!!ダークホースは医師の小池あきら(50歳)さん!!

都知事選で、『原発』依存から脱却!!
 都民の審判(2011年4月10日)は、誰にもわからない!!
ダークホースは医師の小池あきら(50歳)さん!!


                                      2011年4月7日

 選挙は、開票されるまで、本当は誰にもわかりません。
 現に、今回の東京都知事選についての新聞報道でも、「3割から5割」の人は誰に投票するか態度を決めていないそうです。

 2009年7月に行われた都議選も、予想できた人はいませんでした。
 私の予想は、ある程度当たりました・・・。(「都議選  自民党・公明党は、過半数(64議席)を割るか?50台後半か?」 )

 千代田区では、176票差で自民党の幹事長が敗れ、26歳のくりした善行さんが、大方の予想に反し勝利しました。(「都議選千代田区は、176票の微差の歴史的大勝利です!!
 くりした善行さん万歳!!
」)

 2009年8月の衆議院議員選挙も、直前になるまで予想できた人はほとんどいなかったと思います。2010年7月の参議院選挙の民主党の大敗北についても、誰も予想できませんでした。

 選挙は、このように開票するまで誰にも分からないのです!!

 今回の都知事選については、78歳(なぜ選挙広報には、自分の年齢を書かれていません)、4選目の石原慎太郎さんが有利と言われています。果たして、本当にそうなのでしょうか?

 権力は、その座に長くついていると腐るものです。4期目の任期終了時に82歳になっているというのはいかがなものかと思います。

 石原慎太郎さんの、「認知症ゼロなどの実現、革命的教育改革の断行・・・(選挙公報より)」などとの政策自体、おかしいことが沢山あります。「認知症ゼロ」を実現させると言うこと自体、現実離れしています。原発については、選挙公報に一言も触れられていません。もともと、石原さんは、「東京湾に造ってもいいぐらい原子力発電所は安全」(2001年5月28日)と「安全神話」を話していました。

 石原都政の12年は福祉をあまりにも軽視してきました。1999年には、全国2位だった「福祉」(「老人福祉費」の割合)が、2009年には全国47位になっています。

 また、石原都政の下では、善良な学校の先生方は攻撃され、おかしな校長先生が相当出てきています。「東京オリンピック誘致問題」「築地市場移転問題」など、多くの都民が疑問に思っていることを強引に実現させようとしています。

 「『我が欲ばかりの日本人に天罰が下った』という石原慎太郎さんの暴言は、撤回しようと陳謝しようと許すことはできません。暴言の石原都知事は、立候補取り下げるべし」と大橋巨泉さんは言っています。(『週刊現代』2011年4月9日号82頁)

 なお、被災者受け入れに関する『赤プリ』問題について、英断を下したのはプリンスホテルであって、東京都はそれに当然協力しただけです(「2011年3月31日営業終了予定の「グランドプリンスホテル赤坂」(総客室数715室)に被災者の受け入れを!!」)。


 わたなべ美樹さんは、苦労人であり魅力的な方だとは思いますが、肝心の原子力発電所の問題などについては、はっきりおっしゃっていません(選挙公報に原発について一言も記載がありません)。

 東国原英夫さんも、放射能の問題、原子力発電所の問題について、何もはっきりしたことをおっしゃっていません(選挙公報より)。宮崎県知事として大いに頑張られたことは認めますが、もともと知事就任一年目の新聞インタビューで、「原子力をいつまでも敬遠していていいのか」と発言されています。ご本人が「東京都知事になりたい」というだけなのではないでしょうか。

 結局、まともな政策をはっきり掲げているのは、小池あきら(医師・50歳)さんしか、いないのではないかと思います。

 小池あきらさんは、「原発推進もチェンジ!」「『福祉都市』でこそ、災害時も都民の命を守れる」「新銀行東京から撤退する」などという具体的な且つ説得力ある政策を掲げています(選挙公報より)。

 自民党、民主党、公明党、みんなの党、社民党などを支持している方々も、今回の都知事選については、消去法で小池あきらさんに投票するしかないのではないか。

 原子力発電所の危険性について、ヨーロッパ、特にドイツで原発反対の運動の先頭に立っているのは医師だそうです。

 広瀬 隆 さんは、原子力発電所のことを、次のとおり書いています。


「日本に原発は、全く必要ないのです。」

「産業界の自家発電機を使えば、原発分はまかなえる。」


「反対運動の先頭を切ったのが、医師たちでした。それによって国民は危険性に気づき、立ち上がります。最終的には電力業界も動いて、ドイツは国として原発をやめるという方針を決定したのです。」

がん細胞は増殖します。老人よりも、細胞分裂が盛んな子どもたち、特に幼児胎児への影響は心配です。放射性物質は微量でも体内に取り込むのは危ないという認識が必要です。ところが、日本の放射線の専門家の多くは、この認識がないように思えます。」

「体内被曝による影響は何年後、何十年後でも症状が出てくるのです。」

(広瀬 隆「緊急連載1 原発破局を阻止せよ!−子供の未来奪う 体内被曝の可能性」『週刊朝日』2011年4月1日号22頁〜23頁より)


 現在、日本が直面している原子力発電所の危機的状況について、小池あきらさん以外の候補者は、具体的な且つ説得力のある政策・認識を持っていません。

 ダークホース小池さんが勝利すれば、日本の原発政策と世界の原発政策を大きくチェンジする巨大な力になるでしょう!!


 
CMSならドリーマASP