車いす用トイレ、居酒屋にできた!!練馬 脳梗塞で入院した店主が改装!!私は、『バリアフリーGメン』を目指して!

車いす用トイレ、居酒屋にできた!!
練馬 脳梗塞で入院した店主が改装!!
私は、『バリアフリーGメン』を目指して!


 先日、私のブログで記事を書いたとおり(『弁政連』ってなあに?(3) よこくめ勝仁さんを囲む会に参加して 車いすでトイレに行けなかった、辛い体験!!)、車いすでの、ひどい体験がまた一つ増えましたが、その直後に、次のような心温まる記事もありましたので、以下掲載しますので、お読みになっておられない方は読んでみて下さい。

 今まで、自分のことを「『多目的トイレGメン』を目指して」と自称していましたが、、これからは、「『バリアフリーGメン』を目指す車いすの弁護士 吉峯康博」と呼ぶことにします。
 『詐欺的な広告(注)は許さないぞぉ!!』『ホテルの反バリアフリーも許さないぞぉー!!』という思いも込めて、このように『自称』することにしました。
 
※注 詐欺的な広告は、意外と多いのです。例えば、車いすのマークがついているにもかかわらず、そのお店に行ったら、入口から階段があって車いすでは入れないというような例もありました。



車いす用トイレ、居酒屋にできた 練馬 脳梗塞で入院した店主が改装!!

 西武新宿線武蔵関駅の近くにある住宅街の小さな洋風居酒屋が、車いすで入れるトイレを店内に設置した。店主の決断は、車いすの来店者に「安心してお酒を楽しめる」と好評だ。
 居酒屋「ジーンズキッチン」(練馬区関町北4丁目、03-5991-0557)は、店主の大久保仁さん(40)が11年前に開いた。
 席数は30ほど。車いすの来店者も多いが、これまではいったん店を出て、駅にある障害者用トイレまで行かなければならなかった。
 大久保さんは、昨年6月に脳梗塞(こうそく)になり、1カ月入院生活を送った。そのときに「人のつながる場所として、店でさらに何ができるか」と強く考えるようになったという。不況の影響もあってか売り上げが1割ほど減っていたが、ずっと検討してきた障害者用のトイレ(注『多目的トイレ』のこと)の設置を今年1月、思い切って決めた。
 改装工事は5月18日に始めた。入口近くのレジと倉庫のあった場所をトイレにつくりかえ、車いすが通りやすいように備え付けの机やいすの配置をかえる工事もあわせて行った。総工費は約250万円。練馬区から約50万円の助成金が出たという。23日から営業を再開した。
 近くに住む作家の松兼功さん(49)は開店当初からの常連客。脳性まひで手足と言語に重度の障害があり、車いすで来店している。改装後は、「とても安心感があるので、酒がすすむようになった」と喜んでいる。(中野真也)

 朝日新聞 2009年6月6日朝刊(29面)より

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 やっぱり、朝日新聞はいいなぁ。レストランやホテルは、居酒屋店主を見習うべき!!

  

 
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