盗犯係の警察官の『ひったくり』(被害者 女性 75歳)を、高校生が追跡、捕まえる!!勇気ある立派な高校生を誇りに思う!!

盗犯係の警察官の『ひったくり』(被害者 女性 75歳)を、
高校生が追跡、捕まえる!!
勇気ある立派な高校生を誇りに思う!!

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日本経済新聞 2009年6月5日朝刊 47面(社会)


 日経新聞や朝日新聞などは、2009年6月5日、『警官、ひったくり容疑』『岡山 高校生が捕まえる』の見出しで報道した。私は、両紙とも、もっと大きく扱うべきだと思いました。高校生の正義感勇気などを、大人や社会(世論を代弁すべき新聞も)は、強く大きく誉めるべきだからです。
 日本経済新聞によると、愛媛県警の大塚泰博 警務部長は『本県警察官が窃盗事件を起こしたことは極めて遺憾。被害者に深くおわびする。捜査状況を踏まえ厳正に対処する。』とのコメントを出したそうです。

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朝日新聞2009年6月5日夕刊


 その日の夜のテレビのニュースでは、テレビ朝日がとても詳しく報道していました。野村尚史(なおふみ)容疑者29歳巡査部長は、『盗犯係』であること、彼には約250万円の借金があること、高校生が『盗犯係』警官を現行犯で捕まえた現場の状況などです。

 テレビのニュースでは、愛媛県警の幹部二人が、大きな『日の丸』を背に深々と頭を下げていました。『盗犯係』の警官を現行犯で捕まえた高校生の『捕まえる方が、私達に捕まって「奪った財布は、返すから、許してくれ!」と言われました。』『世も末だな!』『留置場、刑務所から帰ってきて、社会貢献をしてほしい。』などとのコメントを、新聞やテレビを見た日本政府、警察庁、大人、子どもたちは、それぞれどう考えているのでしょうか?県警の幹部が頭を下げて謝れば済むのでしょうか?『厳正に対処する』とは、具体的に何を意味するのでしょうか?
 新聞やテレビは、『厳正に対処する』の具体的内容を今後も報道し続けるべきではないでしょうか?
 なお、残念ながら、NHKテレビ、日本テレビ、フジテレビは、実に簡単な報道でした。

 
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