『被害者参加弁護士』に関する三会合同研修会が行われました!

『被害者参加弁護士』に関する三会合同研修会が行われました!


 先日(2008年9月3日)、「三会」(東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会)の研修会が、弁護士会館12階第一東京弁護士会講堂(定員150名)で開催されました。
 参加者は192名(ヴェテラン、中堅、若手)と盛況で、質問も活発でした。
 また、DVD30分は、実際の刑事法廷の場面の『被害者参加弁護士』の活動を中心にした、極めて分かり易い模擬裁判です。

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発言する、番敦子弁護士(第二東京弁護士会)、
司会を務められる、大澤孝征弁護士(第一東京弁護士会)


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Q&Aについて説明をされる、佐藤文彦弁護士(第一東京弁護士会)

 
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大澤孝征弁護士(第一東京弁護士会)


 当日配布された資料のうち、レジュメ2つすなわち『犯罪被害者の刑事訴訟参加』、『損害賠償命令』及び『被害者参加制度・損害賠償命令制度・国選被害者参加弁護士制度に関するQ&A』を掲載致します。Q&Aについては、研修会の際は、回答欄部分は口頭で説明されましたが、研修会の後文書として完成されたものを掲載します。

 日弁連は、この課題の『キャラバン』を全国で展開します。

 なお、昨年2007年10月22日(月)午後3時〜5時に行われた「犯罪被害者支援に関する合同研修会」で配布された資料は、こちらからご覧頂けますので、是非ご利用下さい。
「犯罪被害者支援に関する合同研修会」ご報告(http://yoshimine.dreama.jp/blog/75.html



【日時】 平成20年9月3日(水) 午後3時〜同5時

【場所】 第一東京弁護士会講堂

【内容】 被害者参加制度・損害賠償命令等新制度全般の解説

【挨拶】 3時〜3時05分 清水修(第一東京弁護士会副会長)

DVD鑑賞 3時05分〜3時35分

基調講演 3時35分〜4時30分 番 敦子(日弁連犯罪被害者支援委員会副委員長・第二東京弁護士会犯罪被害者支援センター運営委員会委員長)

Q&A 4時30分〜4時50分
     柴田 崇(東京弁護士会犯罪被害者支援委員会副委員長)
     佐藤文彦(第一東京弁護士会犯罪被害者保護に関する委員会副委員長)
     辻 広司(第二東京弁護士会犯罪被害者支援センター運営委員会副委員長)

質疑応答 4時50分〜5時00分

【司会】大澤孝征(第一東京弁護士会犯罪被害者保護に関する委員会委員長)



【資料名】
・ (レジュメ)「犯罪被害者の刑事訴訟参加」 1頁
・ (レジュメ)「損害賠償命令」 7頁
・ 平成19年度 犯罪被害者白書概要(抜粋) (内閣府HP参照)(省略) 13頁
・ 刑訴規則及び被害者保護規則の一部を改正する規則の制定に関する要綱の概要(省略) 18頁
・ 被害者参加人のための国選弁護制度の概要(省略) 19頁
・ 被害者参加弁護士の概要図(省略) 20頁
・ 犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律第5条第1項の資産及び基準額を定める制令案の概要(省略) 21頁
・ 国選の被害者参加制度のための名簿作成について(お願い)(省略) 22頁
・ 法制審議会刑事法(犯罪被害者関係)部会第7回会議議事録(抜粋)(省略) 24頁
・ 犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律新旧対照条文−刑事訴訟法− [被害者参加制度] (省略) 44頁
・ 犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律(省略) 45頁
・ 刑事確定訴訟記録法新旧対照条文(省略) 60頁
・ 総合法律支援法新旧対照条文(省略) 65頁
・ 被害者参加制度・損害賠償命令制度・国選被害者参加弁護士制度に関するQ&A 67頁 


     

 
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