宮崎誠選挙事務所のある「虎ノ門17森ビル」には『多目的トイレ』が1個もないのです!!何故?

宮崎誠選挙事務所のある
「虎ノ門17森ビル」には『多目的トイレ』が1個もないのです!!
何故?

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 人間にとってトイレがないのは極めて不便です。
 当職のような、身体障がい者や一定の高齢者、赤ちゃん、幼児等にとって、ビルなどに『多目的トイレ』が最低一つはないと、トイレを使うことができないので極めて不便です。
 
 しかし、私が毎日のように通っている「虎ノ門17森ビル」(日弁連会長候補宮崎誠選挙対策事務所がこのビルの1階にあるため)には、『多目的トイレ』は一つもありません。このビルには多くの企業などが入居しており、一流のビルであるにも関わらずです。このようなビルが多いのが現実なのです。

 いつもは、仕方がないので「虎ノ門17森ビル」から徒歩3分(身体障がい者である私は、車椅子で約10分かかります)の場所にある、『新橋愛宕山東急イン』の『多目的トイレ』を借りています。無料では申し訳ないと思い、レストランでコーヒーを飲んだりしています。レストランに行かなくても、「虎ノ門17森ビル」からトイレを利用して往復するのに、約30分近い時間がかかります。

 昨日も、またまた困りました。
 午後2時過ぎに宮崎誠選挙対策事務所に到着し、作業を始めました。午後6時半頃になって、『我慢できなく』なってきました。
 昨日は雨でした。一人で車椅子を運転して、いつもの『新橋愛宕山東急イン』に行くことも考えましたが、私は右半身麻痺なので、左手で車椅子を操作しながら傘をさすことは不可能です。
 「さあ、どうしようか・・・?」と思案の末、タクシーを使うことにしました。タクシーを呼んで、車椅子をトランクに入れてもらい、霞ヶ関にある弁護士会館まで行き、トランクから車椅子を出してもらい、弁護士会館の『多目的トイレ』で用が済むまでタクシーには待っていてもらい、用が済んだら再び車椅子をタクシーのトランクに入れて「虎ノ門17森ビル」まで帰ることにしました。往復で約30分かかりました。「トイレを利用するため」に、これだけの労力と時間がかかるのです。たまたま、ヘルパー2級の資格を持っている運転手でしたので大変助かりました。

 「トイレに行くために」利用したタクシーのメーターは1280円。
 私は、『感謝の気持ち』として1500円を支払い、おつりの220円はチップとして取っていただきました。

 しかし、考えれば考える程、「虎ノ門17森ビル」には怒りが込み上げてきました。
 そこで、このビルのガードマンに話をしたところ、ガードマンは、森ビル株式会社の責任者をつれてきてくれました。ビルの1階にあるカフェ「タリーズ」で話し合いとなり、「ビルの立て替えの話もあるので、大がかりなことはできませんが、可能な改造ができるかどうか検討します。」など誠実に対応してくれました。
 その後、私が選挙事務所で仕事をしていると、先ほどの森ビルの責任者の方が、「トイレの改造についてこれから業者と一緒に現場を確認をするので、是非一緒に見に来て下さい。」と言われ、そのまま一階のトイレを見に行きました。近日中に可能な工事をするということです。

 さあ、今日が選挙運動の最後の日となりましたが、あと少し頑張ります。
 広島、埼玉などでは接戦が展開されています。
 明日の有権者の判断はどうなるでしょうか・・・?

 これからまた、『新橋愛宕山東急イン』の『多目的トイレ』に30分かけて行ってこようと思います。


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                 小野洋一郎弁護士(大江橋法律事務所)
             約2ヶ月間、宮崎誠選挙本部の専従事務局員をして下さいました。
             毎日朝から夜遅くまで本当にご苦労さまでした。
             心から感謝しております。

 
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