『多目的トイレG−メン』を目指して!!

『多目的トイレG−メン』を目指して!!


 今年も終わろうとしていますが、最後のブログを書きたいと思います。


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弁護士会館(東京・霞ヶ関)地下1階にある『多目的トイレ』

 

 『多目的トイレ』
とは、どのようなトイレか、皆さんはご存知でしょうか。
 体の具合の悪いお年寄り、赤ちゃん、幼児、障がい者等向けのトイレです。

 最新のビル(例えば、東京の丸ビル、OAZOなど)には、各階に『多目的トイレ』が設置されていますが、多くのビルには『多目的トイレ』が全くありません。

 トイレを使用することは、人間にとって、最も基本的なことです。

 私は、『多目的トイレ』が設置されていないビルに、「少なくとも一つは作ってください。」とお願いしたり、要望する活動を日々しています。毎日のように行く先々で調査・要望をしているので、超多忙です。

 ここで、あるケースをご紹介します。
 先日、利用した第一ホテル東京・第一ホテルアネックスからの手紙です。

「吉峯康博様

拝啓 師走の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 過日、第一ホテルアネックスにおかれましては、障害者専用トイレの件で多大なるご不便をおかけし、大変申し訳なくお詫び申し上げます。
 この度の吉峯様のご指摘のとおり、「安全と快適」を商品とするホテルといたしましては、バリアフリー化は最優先事項として進めなければならないと充分認識いたしております。
 しかしながら、第一ホテルアネックスは、家主様より建物をお借りして営業をいたしております関係で、容易に改装等いたし難いホテルであるという実状もございます。バリアフリー化につきましては、社内会議等においても最も重要案件として取り上げられており、家主様も含め鋭意協議いたしておるのが現状でございます。
 今般吉峯様より頂戴いたしましたご意見を真摯に受け止め、設置に向けてなお一層努力してまいる所存でございます。

 この度のご不便をおかけいたしましたことにつきまして、本来であれば拝眉の上ご挨拶申し上げるべきところ、甚だ恐縮ではございますが、取り急ぎ書面にてお詫び申し上げる次第でございます。
 時節柄お身体をご自愛くださいますようお祈り申し上げます。  敬具

平成19年12月20日
第一ホテル東京・第一ホテルアネックス
総支配人室長 亀井芳春」

 私は、このような迅速な対応(私がこのホテルを利用したのは2日前の夜のことでした)、誠意あふれるお手紙に感動しました!!

 今後、いくつかのケースをブログで紹介しますので、皆さんもこの問題について一緒に考えて行きましょう!

 皆々様にとり、来年も良い年になりますように祈念致します。

 『薬害肝炎、全面解決へ』よかったですね!!

 
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